メールの達人になるまで・その10

  • 2008/11/05(水) 23:49:11

昨日の前に、もう一通母・みっちゃんからメールが来ていた。

タイトル → 風邪がなおりそう

それはよかったの。

本文   → なかなかなおらないりゆうかん のちうしやもそろそろじきですね


あ、頭がおかしくなる。

理由かん?・・・のちうしや?

と、しばし悩むも、解読できるのは親子だからか。
なんだか残念なところに親子関係が発揮されている気がするの。

りゆうかん・・・流感。流行性感冒のことか。
そんな呼び方する人最近おるんやろうか。
つまり、インフルエンザのことやね。

インフルエンザの注射もそろそろ時期ですね、と。

で、昨日、みっちゃんは打ってもらいに行ってきたということだの。

そこで「インフルエンザ接種ですね〜」とでも言われたのじゃな。

なるほど、それでいんふれえんざ

母のメールにも理由がある。

しかし、タイトルでは風邪が“治りそう”で、本文では“なかなかなおらない”だ。

おかん、どっちだ?

後日要確認。

メールの達人になるまで・その9

  • 2008/11/04(火) 22:56:17

お天気はまあまあですが、寒くなってきましたな。

(みっちゃん)は風邪気味さん。
ちょっと長引いていたようなので、大丈夫かなかと思っていたら
本日メールが届きました。

タイトル → 今びよういん

ま、ま、美容院ではないじゃろうなと続きを読む。

本文   → いんふれえんざ のちゆうしややつたよる寒くなる


・・・忠実に再現してみました。

“ いんふれえんざ ”の後の空白は、
カタカナに直せなかった葛藤が現れているのでしょうか。

それよりも“ ふれ ”じゃなく“ ふる ”だってば。

物価暴騰してどうする。

予防接種を受けたということは、風邪は完治したってことじゃなと安心したが
メールのカタカナ変換が出来るようにならないばかりか
漢字変換が減ってきている。

本人に確認したところ、文章の途中で上手く行かない箇所があると
そのあと気分が乗らなくなるのだそうじゃ。

それにしても“ よるさむくなる ”は“ 夜寒くなる ”でいいのか。
そして、それは予言か。

メールの達人になるまで・その8

  • 2008/09/27(土) 08:45:06

うちの母、通称みっちゃん。
携帯メールに奮闘する日々。

みっちゃんは、たまに生存確認のためだけに
メールを送ってくることがよくある。

タイトル → いまは

本文   → 何をやつ亭いるのかしら

ちょっと落語家?まあいいか。

しばらく連絡とってなかったものな。
母よ。安心してくれ、娘は働いている。

国民年金も払っているよ。
払っているということに、ものすごい不安だがな。
払っただけになるんじゃないのか。これ。

お仕事中だったので後で電話するとメールした。
すると安心したのか、次のようなメールが届いた。

タイトル → ぽつとしました

本文   → 気をつけて

“ぽつと”したとな?“ほっと”じゃないのか。
そして何に気をつけろと?

うちの母は「ぽつ」と息を吐く。らしい。

メールの達人になるまで・その7

  • 2008/09/14(日) 00:24:15

携帯電話の料金ってわかりにくいですな。
最近よくシステムが変わるしな。

相変わらずヘンテコメールを送ってくる母ですが、(※詳しくはみっちゃん日記
そろそろ携帯を新しいものに変えようかということになり
一緒に見に行きました。
画面が見やすくなったり、機能も良くなってるみたいだし、
何より買い替えたほうが料金が安くなるらしいんじゃな。

・・・いや、わしもよくわからんがの。

検討してから買いに行くことにして、とりあえず帰宅。
しばらくして、母・みっちゃんからメールが届いた。

タイトル → この携帯を

本文   → 取り替えなくてはならぬのか

武士か、あなたは。

「おかあさん、ピンク色がいいわ
と、いうので機種変更ノリノリなのかと思ったが違うのか?

母に確認したところ、また一から操作を覚えなくてはならないのかという
後ろ向きな根性から出た発言であった。
操作ボタンなど、ほとんど同じ位置にあり
さほど今と変わらないことがわかったら安心したようじゃ。

「色はピンクで、呼び出し音は美空で。」

要求だけは変わらない。

それから母よ。
歌謡界の宝である大物を呼び捨てにするのはやめなさい。

メールの達人になるまで・その6

  • 2008/09/03(水) 21:06:30

わしの母、みっちゃんが携帯メールに奮闘する日記でございます。
なぜだか最近人気があり、若干腹がたちますの。

そんな母から、また腰砕けのメールが届きました。

ありがたいことに『 ファン・ジニ 』を楽しみにしてくれている母。
が、放送を見られなかった回があるので、ビデオを送ってほしいという。
ちゃんと次回の放送前に間に合うよう、郵送で送りましたがな。
その返事がこれだ。

タイトル → ふあんじに見たよ

母、相変わらずカタカナが鬼門。まぁ、これくらいは毎度のことさ。

本文   → びでを有り難うございます  

・・・なんですと?

カタカナが鬼門であることを良かったと思う瞬間が来るとは!
わしは思いもしなかったよ、おかん。
くれぐれも言う、そんなものは送っていない。
例え送ったとしても、そんな礼はいらん。

母 「だって(携帯が)勝手にそういうふうに変換するんだもん。」

どこまで我が道なのか。どこまでだ?どこまでもか?

おかん、デリケートもカタカナだからわからんのか。
※“繊細・微妙で扱いが難しいさま”ということだ、おかん、頼む。

※広辞苑より